センサーデータを集めてIoTを始めたいけど、データを無線で
飛ばすためのLPWA(Low Power Wide Area)って実際どうなの?
・方式がたくさんあって、どう違うのかわからない。
・展示会では何でもできると薦められるが、方式ごとに得意・不得意なところもあるのでは?
・商用サービスもいくつかあるけど、それぞれどんなことができるのか分からない。
・見通し距離のチャンピョンデータではなくて、実際の環境で本当に何kmも届くの?
・見通しの悪いところでも届くの?
・送りたいデータ量を本当に送れるの?
・屋内、建物全体対象でも届くの?
・実際にどの方式が目的に合っているか、比較してみたい。
・実際に試してみたい場所や条件があるけど、デバイスなどすぐ用意できる?
・実際につないでみたいセンサーがあるので、開発環境について知りたい。
「横須賀ハイブリッドLPWAテストベッド」では、LPWA複数方式を、市街地、起伏エリアなど全く同じ環境で通信実験することが可能です。各方式の特徴を活かして、さまざまなIoTシステムのワイヤレスセンサーネットワークへの活用を検証できます。
研究開発目的なので、ご利用者の機器持ち込みを歓迎します。
用途に応じたセンサーデバイスの貸し出しが可能です。お試ししやすい、センサー付きデバイスもございます。
測定機器の貸し出しについてもご相談ください。
ハイブリッドLPWAテストベッド環境を用いた実験例です。
「1ヶ月間ご利用の場合の料金例」です。
主にクラウド環境、センサーデバイス環境ご利用料(税込み)となります。
1日のみのご利用、1週間のご利用等、お気軽にお問い合わせください。
クラウド初期費用
1,100円
クラウド環境およびアカウント登録手数料
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クラウド利用料
550円
クラウド環境およびアカウントの利用料
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センサーデバイス利用料
2,750円
1台あたりのご利用料
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