位置づけ
2027年10月に開業30周年を迎える横須賀リサーチパーク(YRP)。3Gモバイル の開発で世界を席捲し、時代をリードしたモバイル通信の故郷として、また、現在にお いても基礎から最先端まで電波・情報通信技術を中心に多様な研究開発の拠点として、 国内外に発信を続けています。 活動の中心を担う私たち、一般社団法人YRP研究開発推進協会は、株式会社横須賀 リサーチパーク、横須賀市YRP進出企業・団体等とともに、将来を展望する「YRPビ ジョン」を策定し、YRPの発展と社会的役割を確立し、開業30年とその先を目指して、 あらたなYRPのあるべき将来像、YRPビジョン2028を定めるものです。
達成すべき普遍の将来像
YRP及びその周辺地域の発展した姿として、以下の取り組みの推進により、地域の住民が集い、新しいビジネスを創出する地域共創の場を目指していきます。
(1)リアル/バーチャルに人が集うコミュニケーションハブの形成
(2)ICT技術等を活用したアプリケーションサービスの実現による社会課題の解決
(3)自治体、YRP進出企業、協会会員企業とのマッチングによる地域産業の育成
2028年度までにYRPが果たすべき役割
- 我が国の情報通信・デジタル・サイバーセキュリティ等のイノベーション拠点として、産学官連携体制で研究開発・実証実験・社会実装・海外展開等を先行的に実施する。
- 特に、サイバーセキュリティ、AI、自動運転等の分野を中心に取り組むほか、ロボットを始めとした次世代産業への情報通信技術の応用にも目を向け、デジタル社会における社会課題の解決、社会福祉の向上、平和・安全保障の確保等に繋げる。
- 6G時代を見据えた最新の情報通信技術の導入に対する関心の醸成と国内外への展開に資する。
YRPビジョン2028 の構成
YRPビジョン2025 をベースとして、国際的で多様な人材や産業が集積する、技術の先進拠点を目指して策定しました。



